借りたものを返すことは当然ですが、
万が一返すことが難しくなったらどうしたらいいのでしょうか?
ここでは消費者金融で返せなかったときの対処法について紹介します。
債務整理する際は一人で考えていてもどうにもならないところが出てくると思います。
まずは債務整理のプロの方にどうすれば良いのか相談することが大切です。
プロの専門家に任せますと受任通知が消費者金融業者に送られます。
その結果直接債務者に取立てすることができなくなりますので、
あとはプロの専門家に任せるようにする方が得策です。
債務者自身が消費者金融業者と直接交渉しても、上手くいかないことが多いので、
司法書士や弁護士に相談するということを覚えておきましょう。
債務整理を行なう際に司法書士と弁護士のどちらに任せるのがいいのかと、迷うかもしれません。
司法書士に任せることができる尾は請求額が140万円以下の場合です。
一方、弁護士の場合は140万円以上の場合でも任せることができますので覚えておいてください。
また司法書士の場合は任意整理ができるだけで、
自己破産や個人再生の申し立てをすることができませんので注意してください。
借金の消滅時効は5年(商法第522条)または10年(民法第167条)です。
借金を返さないと夜逃げを考えるかもしれませんが、
そのような解決策をするより、債務整理する方向で正面から取り組んでいくほうが、
後々安心してすごすことができるでしょう。